子どもたちが上手に噛める・食べられる・呼吸できるようになる本

「食」を軸にした乳幼児期からの口腔成育の実践

柿崎陽介 【著】

2020年08月10日 A4判 148頁

7,920円(税込)

クインテッセンス出版

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Part1 子どもたちの口腔の現状と今後のストラテジー
  CHAPTER1 いま,子どもたちの口腔は? 健康は?
  CHAPTER2 患者が上手に噛める・食べられる・呼吸できるようになる歯科医院
  CHAPTER3 小児歯科がめざすところと今後のストラテジー

Part2 上手に噛める・食べられる・呼吸できるようになるための基礎知識
  CHAPTER1 乳幼児期からの成育歯科の重要性
  CHAPTER2 歯数と食,健康の関係―成人矯正歯科治療の症例をふまえて大切にしてほしいこと
  CHAPTER3 発達期の噛み合わせ治療は必要なのか?

Part3 0歳からの成育歯科プログラムの実践法とメインテナンス時の注意点
  CHAPTER1 0歳からの成育歯科プログラム
  CHAPTER2 成育歯科プログラムの実践<1>0から6か月頃(無歯期(IA))
  CHAPTER3 成育歯科プログラムの実践<2>6から12か月頃(乳歯前歯期(IC))
  CHAPTER4 成育歯科プログラム<3>1~2歳頃(乳歯奥歯期(IC))
  CHAPTER5 成育歯科プログラム<4>3~5歳頃(乳歯列完成期(IIA~))
  CHAPTER6 成育歯科プログラム<5>6~9歳頃(永久歯前歯萌出期(IIC~IIIA))
  CHAPTER7 成育歯科プログラム<6>10~12歳頃(側方歯群交換期(IIIB~IIIC))
  CHAPTER8 成育歯科プログラム<7>13歳頃以降(永久歯列完成期(IVA~))
  CHAPTER9 0歳からの成育歯科プログラムを支えるスタッフ