接着を極めれば、修復のレベルがあがる 歯髄を守るCR修復のポイント

新海航一・鈴木雅也・三枝尚登 【著】

2020年05月09日 A4変型判 68頁

4,950円(税込)

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CHAPTER1 ダイレクトボンディングの今日的意義と価値
  重要ポイント1 象牙質・歯髄は複合体として機能している
  重要ポイント2 象牙質は、歯の硬組織疾患などの外来刺激に対し、歯髄を防御する変化を見せる
  重要ポイント3 加齢に伴う象牙質・歯髄複合体の変化により歯質や歯髄も変容する

CHAPTER2 歯髄を守るCR修復のかんどころ
  ここに注目1 窩洞形成とう蝕象牙質の2大ポイント
  ここに注目2 歯髄保護の4大ポイント
  ここに注目3 歯髄保存の4大ポイント
  ここに注目4 エナメル質接着と象牙質接着の3大ポイント
  ここに注目5 症例でつかむ臨床のかんどころ