咀嚼・咬合論

丹羽克味・田島基紀 【著】

2009年09月01日 AB判 236頁

8,800円(税込)

学建書院

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

2008年11月20日版をお持ちの方は、追補部分を学建書院ホームページよりダウンロードできます。

基礎編 咬合の確立と構成
 Prologue すべての症例に適用できる理論の確立を
 Part 1 咬合面は変化する
 Part 2 咬合面は,なぜ存在するのか
 Part 3 咬合面の害
 Part 4 咬耗の害
 Part 5 咬合性外傷の存在とは
 Part 6 咬合平面の形
 Part 7 隣接歯の関係
 Part 8 顎関節の機能
 Part 9 中心位と中心咬合位
 Part 10 中心位への誘導

理論編 新しい咀嚼運動理論
 Part 11 顎の動きは咬合面で決まる
 Part 12 リンガライズドオクルージョン
 Part 13 理想的なかみ合わせ
 Part 14 正常なかみ合わせの要件
 Part 15 かみ合わせの確立と安定
 Part 16 咀嚼とは
 Part 17 新しい咀嚼運動論

実践編
 Part 18 歯科治療のもたらすもの
 Part 19 かみ合わせの診断と治療
 Part 20 かみ合わせの調整
 Part 21 咬合器の役割
 Part 22 ブラキシズムの治療
 Part 23 顎関節症の治療
 Epilogue 真の理論とは,すべての症例に適用できる理論