科学的根拠から学ぶインプラント外科学

偶発症編

古賀剛人 【著】

2007年10月10日 A4変型判 172頁

12,100円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

第1部 インプラント手術に伴う出血性偶発症
  第1章 血液のバイオロジー -出血性素因のマネージメント-
  第2章 出血性偶発症の局所的要因

第2部 インプラント手術に伴う感染性偶発症
  第1章 感染のバイオロジー -歯性感染症の予防と治療のプリンシプル-
  第2章 感染症拡大と隙 -重篤な感染症拡大と隙の臨床解剖学-
  第3章 逆行性インプラント周囲炎の検証 -インプラントにおける逆行性感染の病態と対策-
  第4章 骨増生と感染性偶発症 -偶発症の臨床報告と臨床ケース供覧-

第3部 インプラント手術に伴う神経損傷の偶発症
  第1章 神経のバイオロジー -神経組織と損傷,変性,再生の生物学-
  第2章 神経損傷の臨床 -下歯槽神経損傷の原因・診断・治療・予防の検証-

第4部 インプラント手術に関連するその他の偶発症
  第1章 骨折
  第2章 その他の偶発症 -大学病院の報告から検証する救急症例-