アライナー矯正のリカバリーテクニック

槇宏太郎 【編著】
高良有理江・嶋田百合・澤村萌香・鄭善化 【編集協力】

2021年11月25日 A4変型判 208頁

19,800円(税込)

医歯薬出版

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アライナー矯正におけるトラブルとそのリカバリー

Part1 アライナー矯正トラブルを避けるためのポイント
  1 アライナー矯正における移動の様相の特徴とチェックポイント
  2 臨床上の難易度判別

Part2 アライナー矯正リカバリーの実際
  Case1 部分矯正を行ったが歯軸の制御が困難であった抜歯症例
  Case2 アライナー治療中に咬合位に関する不定愁訴が生じた症例
  Case3 上顎臼歯部の近心移動を必要として歯軸傾斜の制御が困難となった症例
  Case4 抜歯スペースの閉鎖にともない臼歯部が傾斜し咬合しなくなった症例
  Case5 片側の臼歯部咬合関係の改善に苦労した抜歯症例
  Case6 鋏状咬合の改善にブラケットと交叉ゴムを併用した症例 他全31Cases