QDT

QDT/2022年1月号

補綴装置と歯周組織の接点

2022年01月10日 A4変型判 

2,200円(税込)

クインテッセンス出版

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■MASTERPIECE
歯周組織との調和を目指した補綴設計
-----橋中知之

■Feature article1
補綴装置と歯周組織の接点
第1回:エビデンスに裏付けられた歯科審美修復の診断と治療原則
-----木林博之

■Feature article2
ラミネートべニア修復へのプレスセラミックスの活用と適応基準
前編:ラミネートべニア修復の基本概念とマテリアルセレクションおよびワークフロー
-----都築優治

■リレー連載
補綴設計『今ならこうする』
―変わりゆく材料・コンセプト・ニーズの中で、各時点での「最善」を考える―
第1回 すれ違い傾向の残存歯偏在症例に対する補綴設計(前編)
-----楡井喜一