アレキサンダーの矯正臨床シリーズ第2巻

アレキサンダーディシプリン 長期安定性

R. G. "Wick" Alexander 【著】
浅井保彦・黒田康子 【監訳】
香川正之・久島文和・佐藤英彦・高木伸治 【訳】

2013年09月10日 A4変型判 208頁

13,200円(税込)

クインテッセンス出版

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■アレキサンダーの矯正臨床シリーズ
第1巻 アレキサンダーディシプリン 20の原則
第2巻 アレキサンダーディシプリン 長期安定性

1 序論:安定性をつねに意識して治療を始めよう
2 長期安定性についての文献考察
3 矯正歯科においてとくに考慮すべきこと
4 前歯部のトルクコントロール
5 骨格系の矢状面での変化と垂直的コントロール
6 側方向の骨格的改善
7 機能的咬合と安定性
8 スマイルと顔貌の調和
9 後戻りに関係する要因