アレキサンダーの矯正臨床シリーズ第1巻

アレキサンダーディシプリン 20の原則

R. G. "Wick" Alexander 【著】
浅井保彦・黒田康子 【監訳】
加藤博重・小山勲男・堀内敦彦・正木史洋 【訳】

2012年11月10日 A4変型判 234頁

15,400円(税込)

クインテッセンス出版

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■アレキサンダーの矯正臨床シリーズ
第1巻 アレキサンダーディシプリン 20の原則
第2巻 アレキサンダーディシプリン 長期安定性

原則1 努力=結果
原則2 “些細なこと”というものはない
原則3 KISSの原則
原則4 安定性を高めるための治療目標の確立
原則5 治療計画を立て,それに従って治療する
原則6 特定仕様のためにデザインされたブラケットを使う
原則7 正しいブラケット装着が治療の質を決める
原則8 確実に顎整形的な改善を得るために成長を利用する
原則9 理想的なアーチフォームの確立
原則10 アーチワイヤーの使用順序を守る
原則11 治療の早期段階で歯列弓を一体化する
原則12 必ずブラケットへの徹底した結紮を行い,歯列を一体化して維持する
原則13 ワイヤーに料理(仕事)をさせよう!
原則14 リバースカーブつきアーチワイヤーにより歯列をレベリングして被蓋を浅くする
原則15 対称性の確立
原則16 上下歯列を調和させるために口腔内ゴムを使用する
原則17 可能なら非抜歯治療を行う
原則18 必要なら抜歯治療を行う
原則19 注意深く装置を撤去することで,保定の安定性が向上する
原則20 患者の協力を得ること