日本歯科評論/2023年1月号

特集/エンドの鉄則―エビデンスを臨床で活かすために

2023年01月11日 A4変型判 

2,750円(税込)

ヒョーロン

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■特別企画
エンドの鉄則
―エビデンスを臨床で活かすために
第1回 診断
-----木ノ本喜史

■From a clinical perspective
インプラント治療における上顎洞底挙上術の術式選択のメルクマール
―より安全で低侵襲な治療を行うために
-----佐々木匡理

■早期反対咬合への対応―その意義と注意点(3)
急速上顎拡大装置+上顎前方牽引装置を用いた
切歯交換期からの反対咬合治療
-----高野遼平

■歯科のフィールドを広げる
歯科からの健康づくりを目指した“実践的な食育”への取り組み
-----新谷明宏・新谷明美

■2024年度診療報酬改定に向けて
歯科の適正医療費は4兆3,800億円である!
―その1 社会保険の歴史に基づく適正医療費のあり方!
-----中道勇

■新連載
CR修復におけるコンテンポラリーアート
―審美性に配慮した臨床的アプローチの実際(1)
色調適合性(color adjusment potential)のサイエンス
-----宮崎真至

■新連載
患者さん納得のセルフケア処方のすすめ(1)
いつものTBIだけで大丈夫?―歯周組織の破壊と口臭
-----山口志穂・笠島生也

■新連載
さあ,始めよう 歯科訪問診療(1)
歯科訪問診療 はじめの一歩
-----矢野正明

■新連載
DHと考える基礎疾患と服用薬(1)
心疾患の既往を持つ患者さんの注意点について教えてください
-----小川将・須佐岳人・横尾聡

■新連載
続・対応に困る患者さんたち―コミュニケーションエラーを防ぐ(1)
解消しよう,患者さんとのコミュニケーションエラー
-----岡田智雄