第4分野 摂食嚥下リハビリテーションの介入2 直接訓練・食事介助・外科治療<Ver.4>

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 【編集】

2025年05月25日 B5判 140頁

3,960円(税込)

医歯薬出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

§17 直接訓練:総論
 52 直接訓練の概念・開始基準・中止基準
 53 段階的摂食訓練の考え方
 54 気管カニューレ

§18 直接訓練:各論
 55 直接訓練時の環境設定
 56 直接訓練で用いる嚥下反射誘発手技
 57 体位・頸部姿勢の調整
 58 直接訓練で用いる嚥下手技
 59 食事場面の直接訓練

§19 食事介助
 60 食事場面の観察(中止を考えるとき,条件を守る工夫)
 61 食具・自助具・食事介助方法
 62 摂食嚥下障害患者に対する食事介助
 63 認知症(認知機能障害)があるときの食事介助

§20 口腔内装置
 64 食事時の口腔内装具(義歯,PAP,PLP)

§21 外科治療
 65 嚥下機能改善手術・誤嚥防止手術