ビムラーの装置製作

タイプA・タイプC

横井欣弘・佃弘志 【著】

2024年10月05日 A4変型判 116頁

7,700円(税込)

安永出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

ビムラーの装置について
 1.ビムラーの装置の理念
 2.ビムラーの装置の構造と各部の名称および機能
 3.ビムラーの装置の構造と特徴
 4.設計線(外形線)に対する考え方
 5.ビムラーの装置は「構成咬合採得が不要」であることについて
 6.使用機材

ビムラーの装置 タイプAの製作
 製作順序
 1)作業模型の製作
 2)ビムラー咬合器へ装着
 3)咬合位を記録
 4)装置製作のための顎位を決定
 5)外形線の描記
 6)ワイヤーの選択
 7)下顎部の製作
 8)上顎部の製作
 9)レジン築盛と重合
 10)ビムラーの装置の研磨
 11)研磨完了と適合確認
 12)ビムラーの装置タイプA製作上の要件

ビムラーの装置 タイプC製作
 使用機材
 製作順序
 1)作業模型の製作(平行模型に調整・硬石膏推奨)
 2)作業模型に基準線を記録
 3)咬合器装着(ビムラータイプAに準じる)
 4)咬合の挙上(セントラル・スクリューで顎間距離を決定する)
 5)設計線の描記
 6)レジン分離材塗布
 7)ワイヤーの選択
 8)下顎部のワイヤー屈曲・固定(レジン固定・重合・研磨)
 9)上顎部のワイヤー屈曲・固定
 ビムラータイプC装置の製作上の要件

まとめ
おわりに
参考文献