歯科矯正学<第7版>

後藤滋巳・齋藤功・西井康・槇宏太郎・森山啓司・山城隆 【編】

2024年09月10日 B5判 480頁

15,400円(税込)

医歯薬出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

I 編 総論
1章 歯科矯正学の定義と歴史
2章 矯正歯科治療の目的と意義
3章 成長発育
4章 咬合
5章 不正咬合の原因
6章 不正咬合の予防
7章 矯正歯科治療に伴う生体反応

II 編 診断学
8章 診断
9章 検査
10章 治療目標・治療計画の立案
11章 矯正歯科治療における抜歯の考え方

III 編 治療学
12章 治療学概論
13章 矯正力
14章 矯正歯科治療における固定
15章 矯正用材料の特性
16章 矯正装置
17章 乳歯列期・混合歯列期の治療
18章 永久歯列期の治療
19章 保定
20章 チーム医療の中の矯正歯科治療
21章 矯正歯科治療における口腔衛生管理
22章 矯正歯科治療に伴う偶発症・併発症

付録 矯正用材料,矯正用器械,器具
1 矯正用材料
2 矯正用器械・器具