GPがアライナー矯正を行うときに外せないポイントをやさしく症例に沿って解説した本

安河内康史 【著】

2024年09月10日 A4変型判 172頁

14,300円(税込)

医歯薬出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

ロードマップ
Chapter1 アライナー矯正とは?その魅力
Chapter2 矯正検査
Chapter3 矯正診断はプロファイルから
Chapter4 症例からわかるアライナー矯正治療
 Case1-1 過蓋咬合 前歯舌側傾斜(軽度)
 Case1-2 過蓋咬合 前歯舌側傾斜(重度)
 Case2 開咬
 Case3 狭窄歯列弓 抜歯非抜歯境界症例(小臼歯抜歯してもよかった症例)
 Case4 片側八重歯 抜歯非抜歯境界症例(小臼歯抜歯しなくてよかった症例)
 Case5 上顎前歯前突 1 3インサイザル 上顎第一大臼歯の失活歯
 Case6 上顎前歯前突 2 小臼歯抜歯推奨症例を非抜歯で行った症例
 Case7 上顎前歯前突 3 小臼歯抜歯しさらに大臼歯の遠心移動も必要になった症例
 Case8 上顎前歯前突 4 開咬の治療手法を用いた症例
 Case9 反対咬合 歯周病を伴う患者の矯正治療
 Case10 八重歯(永久歯列完成直前の症例)下顎偏位あり
 Case11 下顎偏位症例(歯列不正は軽度だが軽度顎関節症あり)「スプリント効果」
 Case12 八重歯 下顎偏位あるも偏位への治療介入はしなかった症例