歯髄保護の診療ガイドライン

(特非)日本歯科保存学会・(一社)日本歯内療法学会 【編】

2024年07月11日 A4判 80頁

4,400円(税込)

永末書店

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第1部 本診療ガイドライン作成について

第2部 歯髄保護の臨床的意義 CQ設定からエビデンス検索まで
I 歯髄保護の臨床的意義と診療ガイドラインの必要性
II CQの設定からエビデンス検索まで

第3部 歯髄保護の診療ガイドライン
CQ1 深在性う蝕に対するコンポジットレジン修復に裏層を行うべきか
CQ2 露髄の可能性のある深在性う蝕に対して暫間的間接覆髄を行うべきか
CQ3 感染歯質除去後の露髄した永久歯に直接覆髄する場合、MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
CQ4 感染歯質除去後の露髄した永久歯に断髄する場合、MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか

資料