「QDI」別冊

これまでの骨造成、これからの骨造成

松島正和 【監修】
松井徳雄・中村茂人・甘利佳之・飯田吉郎・岡田素平太・菊地康司・村川達也 【編】

2024年02月10日 A4変型判 148頁

6,600円(税込)

クインテッセンス出版

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■特別講演
骨造成・顎骨再生治療の変遷と今後の展望(丸川恵理子)

■招待講演(Oded Bahat)
<招待講演レポート> 組織増大をともなうインプラント治療の進化を長期経過症例とともに振り返る(松下容子)
<特別鼎談> 骨造成とエイジング(Oded Bahat×松島正和×日高豊彦)

■シンポジウム1/骨造成Part1
骨造成と骨造成材料の臨床知見(日高豊彦)
骨造成後の長期経過症例から、これからの骨造成のあり方を考える(山田陽子)
GBRおよび軟組織再建により顎堤増大を行ったインプラント周囲組織の中長期的経過後の検証(根本康子)

■シンポジウム2/骨造成Part2
三次元的GBRの臨床的効果と長期安定性の検討(石川知弘)
Guidelines for Alveolar Ridge Augmentation Considering Predictability(堀内克啓)

■会員発表

■正会員コンテスト