第4分野 摂食嚥下リハビリテーションの介入2 直接訓練・食事介助・外科治療<Ver.3>

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 【編集】

2020年11月20日 B5判 128頁

3,520円(税込)

医歯薬出版

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16 直接訓練(総論)
  50 直接訓練の概念・開始基準・中止基準
  51 段階的摂食訓練の考え方

17 直接訓練(各論)
  52 直接訓練時の環境設定
  53 直接訓練で用いる嚥下誘発手技
  54 体位・頸部姿勢の調整
  55 直接訓練で用いる嚥下手技
  56 食事場面の直接訓練

18 食事介助
  57 食事場面の観察(中止を考えるとき,条件を守る工夫)
  58 食具・自助具・食事介助方法
  59 摂食嚥下障害患者に対する捕食から嚥下までの介助
  60 認知症(認知機能障害)があるときの食事介助

19 口腔内装置
  61 食事時の口腔内装具(義歯,PAP,PLP)

20 外科治療
  62 嚥下機能改善手術・誤嚥防止手術