口蓋裂言語のスピーチセラピー

Karen J. Golding-Kushner 【著】
夏目長門 【監訳】
早川統子 【訳】

2018年06月20日 B5判 176頁

5,500円(税込)

口腔保健協会

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第1章 序文
第2章 「言語治療は効果がない」などの誤った通説について
第3章 どのようにして言語音は産生されるのか・・・何が誤り音になるのか
第4章 早期開始:口蓋裂の乳幼児
第5章 早期介入を終えてその後:就学前から思春期にかけての治療モデル
第6章 異常構音を除去する方法
第7章 音の訓練の後:目標音の選択と配置,そして会話への汎化(キャリーオーバー)
第8章 手順と道具
第9章 評価と避けるべき訓練方法
第10章 Velo-Cardio-Facial症候群(22q11.2欠失症候群)とその他の特別群おけるコミュニケーション障害