Journal of Aligner Orthodontics 日本版/2024年 No.1

誌説/アライナー矯正治療においても、唯一不変のものは変化である

2024年02月10日 A4変型判 

4,950円(税込)

クインテッセンス出版

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【JAO英語版から】
■誌説
アライナー矯正治療においても、唯一不変のものは変化である
-----Sachin Chhatwani

■症例報告
I 期治療の上顎側方拡大におけるバーチャルシミュレーションと実際の拡大量の比較
-----Bärbel Reistenhofer, Sophie Filipitsch

■レビュー論文
アライナーによる切歯の唇口蓋的歯体移動とトルクコントロール:システマティックレビュー
-----Sophia E Weber, Bernd G Lapatki, Fayez Elkholy

【JAO日本語版オリジナルページ】
■メソッドプレゼンテーション&症例報告
II 級症例における抜歯・非抜歯の考え方(後編)
勘どころをおさえて自分の臨床に活かす
-----渡部博之

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
修復治療の前処置としてのアライナー矯正治療(後編)
-----長尾龍典

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
PRADA-Oという新しい歯周-矯正治療の可能性
-----工藤求

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
患者の理解とモチベーション向上につながる治療説明のポイント(前編)
-----上田桂子

■知っておきたい歯科矯正学の基本の「き」<14>
不正咬合がもたらすもの effect of malocclusion
-----監修:岡藤範正