Journal of Aligner Orthodontics 日本版/2023年 No.3

混合歯列期におけるアライナーと急速拡大装置の併用による前歯部開咬治療

2023年06月10日 A4変型判 

4,950円(税込)

クインテッセンス出版

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【JAO英語版から】
■誌説
医歯学における学際的アライナー矯正治療の意義
-----Werner Schupp

■症例報告
混合歯列期におけるアライナーと急速拡大装置の併用による前歯部開咬治療
-----Babak Sayahpour, Aleksandra Majdani, Sara Eslami
-----Sarah Buehling, Malcolm Goteni, Stefan Kopp

■オリジナル学術論文
材料がアタッチメントの摩耗に与える影響
-----Mason D Borth, Jeryl D English, Clark D Colville
-----Helder B Jacob, Audrey L Moon, F Kurtis Kasper

【JAO日本語版オリジナルページ】
■レビュー論文
ブラケットのボンディング・ディボンディングの基礎から学ぶレジン接着の取り扱い方
-----飯嶋雅弘、?田大

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
矯正歯科治療の三次元診断とインフォームド・チョイスのためのデジタルワークフロー(前編)
-----上地潤、川村尚彦、川村里奈

■メソッドプレゼンテーション&症例報告
アライナー矯正治療におけるCBCTの活用(後編)
-----五十嵐祐二

■特別対談
矯正分析に強くなる
ベーシックを学び、診断力をつける・伸ばす
第3回 上下顎の前後関係の評価における注意事項
-----村松裕之

■知っておきたい歯科矯正学の基本の「き」<10>
Andrewsの正常咬合の6つの鍵
-----監修:岡藤範正