Journal of Aligner Orthodontics 日本版/2022年 No.6

アライナーに対するⅡ級顎間ゴムの影響:in vitro研究

2022年12月10日 A4変型判 

4,950円(税込)

クインテッセンス出版

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【JAO英語版から】
■誌説
アライナー矯正歯科の20年
-----Werner Schupp

■オリジナル学術論文
アライナーに対するⅡ級顎間ゴムの影響:in vitro研究
-----Fabricio Sanches Fernandes, Claudia Trindade Mattos, Oswaldo de Vasconcellos Vilella

■症例報告
アライナーによる効果的なトルクコントロールおよび非外科的な下顎切歯部歯肉退縮の治療
-----Shmuel Einy, Olga Elianov, Dror Aizenbud
-----翻訳:岡藤範正、髙谷達夫、荒井敦、横井由紀子

【JAO日本語版オリジナルページ】
■メソッドプレゼンテーション&症例報告
アライナー矯正治療におけるデジタル3Dソフトウェアとの向き合い方
高い予測実現性をもつ治療計画立案のためのセオリーと手順
-----岡野修一郎

■症例報告
アライナー矯正治療における過蓋咬合の治療レベル別アプローチ(Part3)
-----尾島賢治、壇知里、熊谷友理子、渡邉仁資、Ravindra Nanda

■知っておきたい校正歯科学の基本の「き」
不正咬合における診断 orthodontic maloocclusion diagnosis
-----監修:岡藤範正

■論文・症例を読み解くためのアライナー・キーワード(2022年6号)
トルク | 頚部椎骨成熟(CVM)法 | アクティブアライナー/パッシブアライナー
-----監修:岡藤範正