絶版

プレーンアーチ法<第2版>

日本人に適したスライディングメカニクスの理論と臨床

小坂肇 【著】

2008年12月10日 A4変型判 326頁

33,000円(税込)

医学情報社

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第1章 エッジワイズ法の変遷
第2章 ストレートワイヤー法の概念と特徴
第3章 日本人向けプリアジャステッドアプライアンス開発の必要性
第4章 日本人向けプリアジャステッドアプライアンスの開発
第5章 日本人向けプリアジャステッドアプライアンスKOSAKA Set Upの臨床評価
第6章 日本人の歯列弓形態とアーチワイヤーフォームに関する研究
第7章 オリエンタルプリアジャステッドアプライアンスの開発
第8章 日本人の顎・顔面および不正咬合の特徴
第9章 KOSAKA Plane Arch System(KPS)とその特徴
第10章 KPS治療システムに用いられる材料とその特徴
第11章 臨床上の重要ポイント
第12章 特殊症例に対する処置
第13章 骨格性Ⅲ級症例に対するClass Ⅲ Finish治療
第14章 .022×.028インチスロットプレーンアーチシステム
第15章 次世代審美ブラケットとしてのリン酸カルシウム系ブラケットの開発
第16章 セルフライゲーティングブラケット
第17章 インプラントアンカーのプレーンアーチ法への応用
第18章 症例