日本歯科評論12月号
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ひ樋口琢善ひぐちファミリー歯科 〒820-0066 福岡県飯塚市幸袋140-1は芳賀 剛学研都市歯科・矯正歯科 〒808-0131 福岡県北九州市若松区塩屋3-3-5よし吉本達也吉本歯科医院 〒751-0806 山口県下関市一の宮町4-8-26え江上 圭えがみ歯科 〒839-0243 福岡県柳川市大和町塩塚952がやぐちたくもとたつがみよしたけしけい 歯周外科治療は,歯周病の原因となる起炎物質を除去するため,Widmanによるウィドマンフラップ原法や,それをRamfjordらが改良したウィドマン改良フラップ手術が実施されてきました.また,失われた組織の再生を目的とする歯周組織再生療法が行われるようになり,組織の再生を促進するために多くの材料と術式が開発されてきました.現在では,組織の再生に必要な条件をより一層満たすような侵襲の少ない術式が登場しています. 特集では,歯周病によるさまざまな骨欠損を改善するため,侵襲の少ないフラップデザインによる歯周組織再生療法を中心に,さまざまな外科的対応の取り組みをご紹介いたします.〈編集部〉 ・水平性を含む骨欠損を改善するための条件を考察する ──付着様式,デブライドメント,成長因子…………………………………樋口琢善・既存の歯根膜を生かした再生療法 ──矯正的挺出による骨欠損の改善……………………………芳賀 剛・樋口琢善・低侵襲の歯周組織再生療法による対応 ①M-MISTとEPPT…………………………………………吉本達也・樋口琢善 ②M-VISTAとSFA………………江上 圭・芳賀 剛・吉本達也・樋口琢善 ③NIPSA………………………………………芳賀 剛・吉本達也・樋口琢善・結合組織移植を用いたアプローチ………………………………………樋口琢善CONTENTS(コーディネーター:樋口琢善)特 集歯周組織再生療法による骨縁上・骨縁下欠損への挑戦

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