ブックタイトルapollonia_1712

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概要

apollonia_1712

2017.12 G11インプラント埋入(2017 年1 月12 日)予定通りの角度・深度で『SLActive Roxolid』の4.1×10㎜BLTを埋入。2 埋入『バイオス』を填入。GBR時と違い、小顆粒(0.5?1㎜)を使用。5 人工骨填入CTGを行うために、右側口蓋部より結合組織を採取。3 結合組織の採取CGFをメンブレンとして同部位を覆い、垂直的には採取した結合組織をトリミングし、歯槽頂部へ移植して縫合。6 縫合8月のGBRによって埋入部位に十分な骨が造成できていた。1 切開剥離浅部へのシザーズテクニックによる切開と、深部へのメスによるものと2本行った。4 減張切開