ブックタイトルapollonia1710
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apollonia1710
2017.10 030 歯科衛生士の求人難、小児歯科診療への関心の高まりを背景に、保育士や管理栄養士を雇用して、これまでとは異なるスタッフ体制で運営する歯科医院が出てきています。昨年9月の開業時から保育士が常勤し、受付業務と待合室での見守りを担当している分倍河原ひまわり歯科の例を紹介します。●取材協力:●取材・文:編集部Shinohara Kenta篠原憲太 氏東京都・分倍河原ひまわり歯科 院長歯学部卒業後、審美歯科で有名な医院に勤務。自費補綴の腕を磨いてきたが、地域のニーズに合わせて小児・予防診療にシフトした。母子共に診療するのが基本スタンス。待合室には親子連れが目立つ。地域密着型医院の実際保育士を活用! 分倍河原ひまわり歯科の場合