ブックタイトルapollonia1606

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概要

apollonia1606

2016.06 066 北関東ではバブル期からの工業団地の増加により、ブラジルやペルーから来た日系人など外国籍の人が多く働いています。彼らの医療需要をどのように支えるのかは長年の課題でした。1989年からスペイン語、ポルトガル語の通訳を置いて外国人対応をしている、栃木県真岡市にある医療法人福田会・福田記念病院(福田晴美院長)に、現状について聞きました。工業団地近くの病院による外国人対応受付スタッフが通訳を兼任!●文:編集部●取材協力:福田記念病院