ブックタイトルapollonia_1605
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apollonia_1605
2016.05 080口会座辛談安田編集室Newstopic180 インプラント補綴を中心に、高い経営効率を挙げているとされる大型医療法人「スワン会」が、在宅訪問診療を柱とする方向転換を進めています。これは同法人だけの取り組みではなく、インプラントを経営の主軸に置いてきた多くの歯科医院、法人が高齢者向け歯科診療へとシフトし始めています。その背景に何があるのか。スワン会の鈴木純二理事長をお客様に、方向転換の本音をうかがいました。歯科医院 キャビネ・ダンテール御茶ノ水院長、NPO法人あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」理事長。東京医科歯科大学卒、パリ大学医学部大学院(フランス政府給費留学生)を経て歯学博士(東京医科歯科大学)。東京医科歯科大学講師などを経て、同大非常勤講師・臨床教授を歴任。日本接着歯学会評議員(元副会長)、日本補綴歯科学会代議員。著書『来て見て接着』(クインテッセンス出版)他。歯学博士、藤田保健衛生大学医学部客員講師。医療法人スワン会 スワン歯科理事長。「ゆりかごからターミナルケアまで」をモットーとして東京、名古屋に7医院を展開。合計ユニット57台、スタッフ150人。インプラント埋入実績2万本、矯正持ち患者数1,500人。Academy ofOsseointegration、日本口腔外科学会、日本口腔ケア学会、臨床口腔病理学会ほかに所属すると同時に、ケアマネジャーの資格も持つ。編集室長安田 登 氏聞き手:本誌編集長・水谷惟紗久今回のお客さま鈴木純二氏