ブックタイトルapollonia_201604
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2016.014 044 以前は、「ウデのない歯科医師ほど看板が大きい」といわれていました。技術に自信がないから看板で目立とうとするのだ、という意味ですが、現在の看板の役割は、宣伝だけではありません。人々に必要な情報を発信するとともに、自院に合った患者層を絞り込む働きが期待されているのです。何をどのように看板で示せばよいのか、ウェブ環境も意識した実例を紹介します。●取材・文:編集部㈱DentalSign代表取締役●取材協力:Hara Yuji原 裕司 氏? SNS で拡散してもらう工夫 小児中心の歯科医院の看板例。SNSで拡散してもらうことを狙って、自分の顔をはめ込んで写真が撮れるシートをガラスに貼りました。地域、医院名が自然に撮影範囲に入るようにすると、より効果的です。今時の看板マーケティング実践