ブックタイトルap_tachiyomi_1311
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051 2013.11特 集新しい診療メニューと技オゾンオフィスブリーチングのブリーチング剤の調整臨床手順?カウンセリング。?シェード測定(写真撮影)。?PMTCによる歯面清掃。?口唇にリップトリートメントを塗布。?調整したブリーチング剤を対象歯に塗布。光照射器『ブリリカ』(㈱東京技研・現在は新製品『ブリリカ ビアンコ』として発売中)を用いて、波長域400 ~ 480nmの光を10分間照射。 漂白効果に満足が得られない場合は??を再度行う。??終了後水洗、歯面清掃。?シ ェード測定(写真撮影)。増粘剤の容器の蓋を開け、オースリージェルを全量入れ、撹拌棒で10秒間十分に混和する。?オキシドール用シリンジにオキシドール(3%過酸化水素水)を1.5mL入れる。?pH調整剤中の容器の蓋を開け、オキシドールを全量入れ、撹拌棒で十分に混和する。??の溶液を?の容器中に入れ、さらにオースリーペーストを全量入れた後、歯面に塗布しやすい粘度になるまで撹拌棒にて混和する。?