ブックタイトルap_tachiyomi_1310
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0342013.10eportRnterviewI 塩田歯科医院は代々地元で診療を続けており、塩田康博氏は4代目の院長です。補綴系の技術を磨き、実父の医院で自費率の高い診療を行ってきたものの、事業承継後、診療の質が急落して患者数と収入が急減。唯一の打開策は「予防管理型」への移行でした。歯科衛生士のモチベーションアップなどに取り組み、診療内容に見合った医院へ生まれ変わるべく、近隣に移転開業した経緯を紹介します。 (編集部)「承継で患者減」を予防型への移行で克服旧医院の近くに移転開業。650坪の土地が分譲されるという案内が出た段階ですでに3件の申し込みがあったが、たまたまキャンセルが続いたため、うち220坪を入手できた。塩田康博氏Shiota Yasuhiro香川県開業(写真左上)