臨床家のための矯正_YEARBOOK2025
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aaaaaaaaabbbbbbbbbcccccccccdddddddddeeeeeeeee臨床家のための矯正 YEARBOOK 2025042特集 成長期の埋伏歯を考える  第Ⅰ部 スタディグループによる症例提示図34 動的治療終了時のセファログラム.図35 初診時,動的治療終了時,保定3年1か月の重ね合わせ.図25a~e 上顎右側犬歯の開窓を行い,TPA から牽引を開始.図26a~e 1週間後, 牽引を継続.図27a~e 2か月後, 小臼歯を抜歯し,上下 顎 に マ ル チ ブ ラケット装置を装着.図28a~e 2.5か月後, 犬歯のアタッチメントをブラケットに変更.図29a~e 3か月後, 犬歯に最終的なブラケットを装着.図30a~e 4か月後, 上下顎空隙閉鎖を継続.図31a~e 1年1か月 後,上顎の空隙閉鎖終了.図32a~e 2年7か月 後,動的治療終了時.図33a~e 5年8か月 後,保定3年1か月.

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