acdegbfh3 口唇裂・口蓋裂治療における矯正歯科治療図1２a～h 顎 歯 列 の 狭 窄 を と も な う 骨格 性 下 顎 前 突 の 外 科 的 矯 正 治 療 に よる改善54．a，b： 拡大前．c，d： 拡大中． e，f： 骨 切 り 前．g，h： 治 療 後． 口 蓋 裂による上顎歯列の狭窄と叢生，上顎骨の後方位に対して，外科的急速口蓋拡大術（SARPE）を用いて上顎歯列の狭窄を解消し，得られた空隙を利用して叢生が解消された．その後，上顎骨の後方位と，下顔面高の過大をともなう下顎骨体長の過大は，上下顎骨骨切り術によって解消した．37
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