図28 図29 図30図31図32 図33図28 頬側の骨壁は大きく欠損している.図29 HAp/ColとEMDを混合したものをデッドスペースがないように填入する.図30 骨補填材料は理想的な歯槽堤をイメージして填入する.図31 術後 4 か月でインプラント埋入時.既存骨との境目がわからない骨の再生が認められ,理想的な歯槽堤が再建された.図32 術前のCT 像.図33 術後 4 か月のCT 像.表層から骨再生が起こっていることがわかる.図34a,b デンタルX 線写真の比較.a:術前,b:術後 2 年.Clinical Report 111リフィット デンタルab症例 5 :HAp/ColとEMDを用いてリッジプリザーベーションを行い, 4 か月後にインプラント埋入を行った症例(メンブレンなし閉鎖症例)
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