!下顎のスピーカーブは強い．!オーバーバイトは過蓋咬合．臨床的歯冠形態はスクエア．歯肉に異常はない．!上顎の咬合平面は二面性に!下顎の叢生量は軽度．108c-1c-4図５c-1～c-6 上顎前歯の舌側傾斜，上顎両側犬歯の頬側転移，前歯部過蓋咬合を認めた．臼歯関係はアングルⅡ級であった．歯肉に炎症はなく，2mm以上の歯周ポケットは認められない．正中線は，上顎が0.５mm右側へ偏移していた．オーバーバイトは8.0mm，オーバージェットは4.0mm．大臼歯関係はエンドオンのⅡ級であった．アーチレングスディスクレパンシーは上顎が－4.0mm，下顎が－4.0mmであった．d-1d-4口腔内所見なっている．c-2c-５d-2d-５c-3c-6d-3check!この症例でどこを見るか？
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