図14a~c 上下歯列のレベリングとアライン(II)終了後の重ね合わせおよび上下前歯,上顎臼歯の移動変化を示す.図15a~e 上顎のスペースクロージング (II).上顎歯列は.019×.025SS(オーボイド型)ワイヤー,Compensating curveを付与し,バイトコントロールを実施しながら上顎前歯遠心移動(Active tie back)を行った.下顎のスペースクロージング (II).下顎歯列は.019×.025SS(オーボイド型)ワイヤー,リバースSpeeカーブを付与し,バイトコントロールを実施した.図16a~e 上顎のフィニッシングとディテーリング.上顎歯列は.019×.025SS(オーボイド型)ワイヤーを付与した.下顎のフィニッシングとディテーリング.下顎歯列は.019×.025SS (オーボイド型)ワイヤーを付与した.Straight Wire Edgewise System(SWES)を用いて治療した,成人過蓋咬合症例臨床家のための矯正YEARBOOK 2024McLaughlin分析Arnett分析073abcaabdbdcece
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