7 retpahC集例症床臨:平らなヒーリングアバットメントをインプラントに取り付け、顎堤の幅と形態を保つためにDual-Zoneへ骨移植を行った後、プロビジョナルレストレーションを補綴装置によるソケットシーリング目的で再装着した(図34~39)。治療直後に、デンタルX線写真とCBCTを撮影した(図40、41)。SACインプラントの使用により、抜歯窩の根尖穿孔のリスクが低減された(図41参照)。術後4か月、治癒に問題はなく、シェードを採得した(図42~44)。プロビジョナルレストレーションを初めて取り外した際には、生物1843436384041353739Dual-Zoneへの骨移植補綴装置によるソケットシーリング
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