③④⑤eghf図12e、f 辺縁に印象材を盛ったトレーを口腔内に挿入し、下顎顎堤の定位置に来るようにしっかり位置づけしてから咬合させる。図11に示した5つの基本動作で機能印象採得を行い、印象材の硬化を待つ。図12g、h 印象材の硬化後に前歯部ろう堤を手指にて押し引きを行い、吸着が得られているかを確認する。7.精密印象採得と咬合採得「唾ごっくん」嚥下動作49「ぺろぺろ」上唇を左右に舐める動作「ぐっ」ろう堤の舌側を舌で押す動作
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