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19図26-19、26-20 自家骨と無機質ウシ骨由来ミネラル(ABBM)を1:1で混合し、歯槽堤欠損部に充填する。歯間部の完全な硬組織獲得は行わず、代わりに唇側の骨高径に対応するような、より現実的な斜めの再生ラインとなる。2123図26-21~26-24 有孔質の高密度ポリテトラフルオロエチレン(d-PTFE)メンブレンが、複数のピンとネジで固定される。PTFEメンブレンと歯根表面の間に2mmの距離が確保できるように、メンブレンはカットバックされる。20222449426隣接歯と軟組織の再生

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