図4-33d 滲出液抑制材(ビスコスタットクリア,ウルトラデント)を使用し止血を行った.図4-33e 止血後の状態.この後に,接着操作を開始した.図4-33f 術後の状態.その基底面をオベイト型としたポンティックと欠損部顎堤粘膜部との調和が見てとれる.1リテーナーオールセラミック接着ブリッジ臨床ガイド128
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