保険請求2023
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4⊘4※1※16×3/80+10歯周治療6┼56┼7P3,₄₅P急発34060mg 3T臨床アドバイス 動揺の大きいときは、まず暫間固定(TFix簡単なもの230点または200点)を行ってから咬合調整することが有効である。264+2402384042+11+1056+1728020050×172+38×54月分 実日数2日 計1,638点電子レセ注※2レセ注₆ー₅6+7₄₅₄₅₄₅₆ー₅6+7ロキソニン錠60mg再診+明細自覚症状消退 咬合痛(−) 動揺度1度咬調(₄₅部側方運動時作業側早期接触)歯科疾患管理料(80/100) 文書提供加算(内容略)機械的歯面清掃処置実地指1 指示内容(略) 提供文書(略)歯周基本検査1(略)歯周病患者画像活用指導料(口腔内カラー写真5枚(略))スケーリング初診+医シB※1 電子画像管理加算は、同一の部位につき同時に2種類以上の撮影方法を使用した場合は主たる撮影にのみ加算するため、パノラマと同時にデンタルを撮影した場合にはデンタルには電子画像管理加算の算定はできない。※2 歯周病検査を実施する際に、口腔内カラー写真を撮影し、その写真を活用して患者またはその家族等に療養上必要な指導を行った場合に、歯周病患者画像活用指導料を算定することができる。電子[解説](1)咬合調整1歯以上9歯まで40点10歯以上60点を算定する。(2)咬合調整(前回算定した日から起算して6か月以内(3)咬合調整は、次のような処置を行った場合に算定する。イ一次性咬合性外傷の場合ロ二次性咬合性外傷の場合ハ歯冠形態修正の場合ニレスト製作の場合ホ第13部歯科矯正に伴うディスキングの場合詳細は処置186頁参照部 位月 日4⊘7は算定できない<ニのみ3か月以内>)₄₅部歯肉に強い発赤炎症を認める 自発痛(+)X線(パノラマ)デジタル「パ電」1枚X線(D)デジタル「電」1枚全歯にわたって1〜2度の水平性骨吸収と₄₅部歯槽硬線の一部消失をともなう歯根膜腔の拡大 動揺度大咬調(₄₅部側方運動時作業側早期接触)c+a+xRp)サワシリンカプセル250 250mg 3C分3 毎食後 3日分療 法 ・ 処 置[ワンポイント]⑴智歯周囲炎等で、対合歯により歯肉に潰瘍を起こしている場合の対合歯の咬頭の削合についても、 1 回につき40点を算定できる。⑵急性単純性根尖性歯周炎の当該歯の咬合調整だけで改善される場合も、1回につき40点を算定できる。点 数負担金徴収額☆☆☆134 Pの急性発作(1)咬合調整

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