35別冊the Quintessence 「YEARBOOK 2021」CR修復の適応におけるボーダーライン図16 感染歯質をすべて削合し,コンタクトポイントを確実に再現するための隔壁の製作をしっかり行う.図15 すべての金属修復物を除去した状態.図14 後日,₆の金属修復部の治療を行った結果,遠心隣接面に二次う蝕が認められた.図8 1歯ずつ確実にCR充填を行う.図9 形態修整終了後.図8図9図12 コンタクトポイントを確実に再現するためにリング(3Dリテーナースタンダート,ギャリソン・デンタル,モリタ)を設定.図13 充填した部位を自然に仕上げるためにティントを使用した.図10a,b 後日,あらためて₆₅間の治療を行う.先に₆近心面を充填し,研磨までを行った.図11 ₅の充填を行った.ab
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