デンタル エステティック コンセプト
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1審美修復治療の目指すべきゴール図1-1-4r 最終的な上顎6前歯の仕上がり。自然感のある審美表現となっている。トップダウンでより早いタイミングからゴール設定を行い、的確なマイナーチェンジを経ることで機能的な調和が生まれる(担当歯科医師:尾野 誠先生〔四条烏丸ぺリオインプラントセンター〕)。図1-1-4s 治療後の患者の笑顔。形態・色調ともに満足のいく結果が得られている。15

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