骨増生テクニック&骨補填材料国内トレンド
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ウシ由来HA+吸収性メンブレン×GBR 井汲憲治図14 Cytoflex膜下にBio-Ossを充填しカバースクリューとボーンタックにて膜の固定と辺縁の封鎖を行った。図10 皮質骨をドリルで穿孔し出血を確認。図11 1壁性の骨欠損部にBio-Ossを充填する。図12 Bio-OssをBio-Gideで単純に被覆した。図13 インプラント唇側に認められた裂開型骨欠損。図17~21 治療後6年後。図16 治療終了時のパノラマX線写真。臼歯の骨欠損は回復され、歯の連続性を確保できた。図15 インプラント周囲は4mm程の垂直的骨増生が達成された。31

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