j図26f〜k インプラント埋入時の口腔内写真とデンタルエックス線写真.骨造成より6か月後に非吸収性膜を除去し,インプラントを埋入した.₂部位は,高さが不足しているため,臼歯部で同様の処置を行っている(CHAPTER1の症例7).そのため,そこから採取した自家骨とサイトランスグラニュールの移植材を₃の近心部位から,₁部インプラント遠心部位に設置し,さらにリグロスを浸漬させ吸収性膜で被覆した.gifhmk200
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