d図4d,e 唇側にパウチ状の切開を入れ,リグロスを浸漬したコラーゲンマトリックス(テルダーミス)を挿入して縫合した.症例3acbe図4a~c インプラント埋入より6か月後の状態.咬合面観から水平的なボリューム不足を認める.図4f 術後1週間.14CMR(Collagen matrix soaked Regroth)法:結合組織の代替材料として,リグロスを浸漬したコラーゲンマトリックス(テルダーミス)を用いた症例
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