マイクロデンティストリーYEARBOOK2017
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19₆ のエンド図11 術者は10時ポジションに移動.患歯は術者の正中に位置させる.図12 患者ヘッドローテーションを適切に行い,レストを適切に取れば術者の右肘が上がらずに精密作業を継続できる.図13 下顎に対しても適切にミラーを使用すれば,近心頬側内側壁面をワーキングビューで見ることができる.₆ のマイクロサージェリー図14 術者は10時ポジションをとり,患者ヘッドローテーションを左側にすることで直視ポジションをつくる.図15 縫合時の口腔と術者の関係.図16 マイクロミラーで根尖確認時も適切なミラー角度で全体を観察する.pdスタイルによる診療別冊the Quintessence 「マイクロデンティストリー YEARBOOK 2017」

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