マイクロデンティストリーYEARBOOK2017
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18₄ の形成₇ の形成図5 術者は12時ポジション.患歯を術者の体の正中に位置させ歯軸を認識しやすくする.図6 アシスタントと共同作業する4ハンドのポジション.図7 ミラーを適切に使うことで窩洞の口蓋遠心内面もワーキングビューで形成できる.図8 術者は同じく12時ポジション.最後臼歯の遠心頬側隅角部の形成ではどうしてもミラーが濡れてしまう.図9 アシスタントは術者のミラー使用がドライビューかウェットビューかを判断して,適切にミラークリーニングを行う.図10 ウェットビューでの形成.濡れてもクリアな視界を保って形成できるウエットビューテクニック.PART1 マイスタイル顕微鏡別冊the Quintessence 「マイクロデンティストリー YEARBOOK 2017」

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