evolution 前歯部インプラントの最新プロトコル
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1182本の近接し過ぎたインプラント埋入の審美的結果コンタクトポイント5 mm3~3.5 mm1.5 mm1.5 mm7年7年最終修復物はプロビジョナルレストレーション装着後1年に装着された。術後7年の写真とデンタルX線写真では、隣接した乳頭の大きな吸収と平坦化が認められる。11が歯の形態の過度な欠損のため抜歯された。この種の治療では典型的だが、硬・軟組織の吸収を少なくするためにステージ法の即時インプラント埋入を続けて行った。まず、1にインプラント埋入を行った。しかし、このインプラントは近心に傾き過ぎていて、6ヵ月後に行う2本目の1へのインプラント埋入が困難になった。その結果、インプラントどうしが近接してしまった。

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