UBracketsソフトウェア123ab図8-13 UBracketsのカスタムブラケットモジュール。図8-14 UBracketsソフトウェアでのORG舌側ブラケットの自動位置決め。ブラケットごとに、近遠心、頬舌、回転の動きが可能で、ワイヤーはその動きに合わせるだけである。図8-17 対合歯へのブラケットの衝突図が明確に示されている。図 8-18 (a)オリジナルの不正咬合のブラケットとアーチワイヤーを装着した歯列模型。(b)ブラケットとアーチワイヤーがセットアップされた歯列模型。図8-15 ブラケット/アーチワイヤーシステムの前後左右の回転のための操作。初診時の不正咬合図8-16 最終セットアップにおける歯面へのブラケットベースの押し出し。セットアップ
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