ITI Treatment Guide Volume 7
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4.13 増生プロトコールRidge Augmentation Procedures in Implant Patients A Staged Approach77図32a~e 垂直的増生術におけるオンレーグラフト(d、e)に代わる3つの選択肢(a~c)。図32a シェルテクニック。図32c 段階的インターポジショナルグラフト(代替として仮骨延長術)。図32b 回転インターポジショナルグラフト。図32e 4/4骨欠損に対するオンレーテクニック。図32d 3/4骨欠損に対するオンレーテクニック。図33b 垂直的骨欠損。歯槽頂中央部切開を行い、舌側軟組織は下顎骨に付着させたままにする。図33a パノラマX線写真。水平的かつ垂直的な骨欠損が認められる(3/4骨欠損)。

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