審美インプラントの治療戦略
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102R12-9a 最終補綴装置装着後の正面観。歯頚線は左右対称となり、1部の唇側のカントゥアも理想的に仕上がっている。(技工担当:鬼頭寛之氏)R12-9b 同咬合面観。1部の唇側の豊隆は十分に維持されている。R12-9c 同デンタルX線写真。1部近遠心の辺縁骨に変化はみられない。

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